●株式投資は余裕資金で行う
株式は日々価格が変動しています。上場株式は市場が開いているときはいつでも売買できるので比
較的短期に換金でき流動性のリスクはあまりありません。しかし価格が変動しているので買った時よ
りも高く売れるとは限りません。場合によっては買った値段の半分以下に下がることもあります。その
ような時に急に資金が必要な場合は売りたくなくても売らなければならなくなります。
株式投資は生活費や子供の教育資金など絶対必要なお金でやるものではありません。まして借金を
して株式投資をするなどは厳禁です。株式投資は当分使う予定のない余裕資金で行いましょう。
●帳簿をきちんとつけよう
いついくらでどの銘柄を何株かったのかは最低限記録しておきましょう。株式投資用の資金は生活費
やその他の資金とはわけて管理するほうがいいです。例えば1年のはじめに100万円証券会社の口座
に入金します。そして途中で追加したり、引き出したりしません。(私の経験上資金は固定していたほう
が管理しやすいです)あくまでも余裕資金で行い、今どの銘柄を何株もっているか、買値はいくらか、現
金はいくらあるかを記録しておきます。
●企業の業績や財務内容を調べる
株式は銀行預金などと違って元本が保障された金融商品ではありません。また日々値段が変わります
値動きの要因は景気、人気、需給、企業業績などさまざまなものがあります。自分の大事なお金を使っ
て企業の株を購入するのですから会社四季報や日経会社情報、企業のホームページ、ヤフーファイナ
ンスなどで企業の業績や財務内容は最低限チェックしましょう。
●あせって買わない
自分のほしい銘柄があると早く買いたいという気持ちがでてきます。特に株価が上昇しているときは
「早く買わなければ買えなくなってします。このままどんどん上昇するのではないか」などと期待がふく
らみ冷静な判断ができなくなってしまいます。日々の値動きや過去の株価(株価チャートなど)を参考
にして冷静な判断をしましょう。株式市場はほとんど1年中取引が行われています。あせって買わなく
ても買うチャンスはまたやってきます。